あたまが痛い息子の話

-起立性調節障害と診断された長男のことを書きます-

痛みと向き合った経験

 院長先生のお話で覚えていることは

 

痛みと向き合った経験を
活かせる時はきっとある。

 

それは、長男だけじゃなく私も。

 

今は本当に苦しくて辛いけど

いつか乗り越えられた時には

この経験をしなかった自分たちより

強く優しくたくましく

なれているはずだから。

 

そうなるように頑張るしかない。